人が食べ物や水より多く体内に取り込んでいるもの、それは空気です。
人は生きている限り呼吸し続けます。その空気の量は1呼吸で500㎖のペットボトル1本分。
1日の呼吸量では約20,000本分にもなります。
ウイルスや花粉混じりの外気、室内はシックハウスの原因となるホルムアルデヒド。
喘息に苦しむ子供たちや、アレルギー性鼻炎・PM2.5などの新たな有害物質に悩む人々の増加は、空気の質の悪化が原因のひとつと見られています。
体内に取り込まれる大量の空気が、私たちの心と体に大きな影響を及ぼすことは明らかです。
「炭の家」は、炭と加圧換気ユニットによる「カーボンエアクリーンシステム」(特許取得)で24時間キレイな空気をつくります。